020

ある日、夢から覚めた。どうしますか。



019

優しくなれ。
わかってやれ。
許してやれ。
あいつも。自分も。



018

誰かの敵である私もまた悪か?



017

誰かのために 誰かのためにと願いながら
自分のためにも生きていないことに気がつく



016

その時、間違いなく俺の背中には翼があった。
俺は自由だった。
ただ、どこに飛んでいけばいいのかがわからなかった。
それだけが少し悲しかった。



015

空がきれい
空はきれい
世界は汚い
だけど君だけは
結局、わかりあえるのは
この痛みだけだ
それでも、この体は熱を打つ



014

始まっては いるんだな
そして 終わってはいない



013 / 徒花レクイエム

完全なる善悪を
君に求めるのは酷だ
そんな事はわかっているんだ
だから俺は君こそを正義とする
君の敵は全て悪だ
例えそれが何者であっても

ただひとつだけ
君の中で生きることを許してほしかった
本当はただ、それだけなんだ



012

何かを失う事を避ける
その代わり、何も得ずに生きていく。



011

今、俺は、歌とは本当は誰のためにあるのかという事を考えていた。


(C) Mona KITAMURA